2013年7月26日金曜日

最高の贅沢

次男、マルを書くとき初めて書きはじめと書き終わりが繋がりました。


こんな小さなことも、幼いこどもにとってはすばらしい成長の一歩。

こういった成長の一歩一歩を間近で見ることができたり、その瞬間に立ち会えることは最高の贅沢だということ、いつも心に留めておきたいと思います。

夏休みの息子たちの世話、実はかなり過酷に感じているのですが、このことを忘れずに彼らと接していればきっと乗り越えられる。

そう自分に言い聞かせて過ごします。


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