こんにちは。
今日からシルバーウィーク。
5連休ですね!
皆様、お出かけなど、
楽しくお過ごしのことと思います。
私も、普段なかなか行くことのできないところに足を運んでみたいな~、
なんて思っています。
さて、この秋に開催されますピティナピアノステップのご案内をさせていただきます。
ピティナピアノステップ詳細はこちら↓
http://www.piano.or.jp/step/
生徒さんや、夏休み前の個人懇談にお越しくださったお母様方へは
すでにチラシをお渡ししてお誘いさせていただいています。
・10月25日(日)、京都市立京都堀川高校音楽ホール(地下鉄東西線「二条城前駅」すぐ)。
・11月15日(日)、アトリヱ・松田(叡山電鉄「修学院駅」下車 徒歩4分)。
ステップは、誰でも気軽に参加できる、合同の発表会です。
また、ピアノ指導界の第一線でご活躍なさっている先生やピアニストの方々から、
アドバイスをいただける、貴重な機会でもあります。
この機会にぜひ、素敵な舞台で演奏してみませんか?
ご興味おありの方はご相談に応じますので、
お気軽にご連絡くださいね。
主に六地蔵、石田、醍醐、御蔵山、木幡、日野、春日野地区より、多くの方にお越しいただいています。 無料体験レッスン随時受付中です。 土日祝もレッスン可能です。 オンラインレッスン、出張レッスンも実施しております。 こどもレッスン、大人レッスン、シニアレッスンお気軽にお問合せください→ https://pianist-sakura.blogspot.com/p/blog-page_29.html
2015年9月19日土曜日
2015年9月13日日曜日
松田紗依先生のテキストがカワイ出版より発売開始♪
こんにちは。
先週は雨が続きましたが、
週末になってようやく晴れ間が見えましたね。
週末になってようやく晴れ間が見えましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私が生徒さんのレッスンで使用しております、
松田紗依先生のオリジナルテキストである
ピアノレッスンシリーズ。
これまでは先生の手作りだったのですが、
詳しくは松田先生のオフィシャルサイトに紹介されていますので、
9月からご入会いただきました生徒さんには、
さっそくこちらの新テキストを使用していただいています。
以前のテキストの内容プラス新しい曲も導入されていて、
更に楽しく学べるような内容になっていましたよ♪
以前のテキストの内容プラス新しい曲も導入されていて、
更に楽しく学べるような内容になっていましたよ♪
これから益々充実したレッスンを、
この新テキストと共に展開していきたいと思っています。
この新テキストと共に展開していきたいと思っています。
一緒に頑張りましょう!
2015年9月1日火曜日
糀場富美子先生の『お日さまのキャンバス』♪
こんにちは。
2学期が始まりましたね。
いかがお過ごしでしょうか。
9月も生徒さんたちと頑張って参ります♪
さて、七夕コンサートの際にご紹介、演奏させていただいた、
糀場富美子先生著 こどものためのピアノ曲集「おひさまのキャンバス」。
先月実家に戻った際、先生にお会いする機会があり、
24曲すべてをレクチャーしていただきました!
本当に貴重な機会でした。
糀場先生、ありがとうございました。
「これは練習が嫌いだけどカッコイイ曲を弾きたい男の子のために作った曲なのよ~。」
「これは私がこどものころに憧れてたグリッサンドを、小さい子達にも演奏してもらいたくて作ったの。」
「これは無音で和音を押さえる手法、バルトークなんかに出てくる手法を使った曲なの。」
「ケチャのリズムでこどもたちに音楽を楽しんでもらいたくて。
手でこのリズムを叩いても面白いのよ~!」
などなど、
一曲一曲、先生の思い入れをお聴きし、
益々この曲集を身近に感じ、すっかり気に入ってしまいました。
かなりの愛着がわきました。
糀場先生は東京音楽大学の作曲科の教授でいらっしゃいます。
作曲の先生って、
ピアノの先生とは違った視点で音楽を捉えていらして、
今回も、それが私にとっては、とても楽しいものに思えました。
何と言うのでしょうか、
“音で遊ぶ”みたいな、
“音で楽しむ”ことを第一にしているような。
遊びの要素を取り入れて、音楽を捉えていらっしゃる感じがものすごくしました。
生徒さんにも音楽の楽しさをたくさんお伝えしていけるようなレッスン展開を目指します!
2学期が始まりましたね。
いかがお過ごしでしょうか。
9月も生徒さんたちと頑張って参ります♪
さて、七夕コンサートの際にご紹介、演奏させていただいた、
糀場富美子先生著 こどものためのピアノ曲集「おひさまのキャンバス」。
先月実家に戻った際、先生にお会いする機会があり、
24曲すべてをレクチャーしていただきました!
本当に貴重な機会でした。
糀場先生、ありがとうございました。
「これは練習が嫌いだけどカッコイイ曲を弾きたい男の子のために作った曲なのよ~。」
「これは私がこどものころに憧れてたグリッサンドを、小さい子達にも演奏してもらいたくて作ったの。」
「これは無音で和音を押さえる手法、バルトークなんかに出てくる手法を使った曲なの。」
「ケチャのリズムでこどもたちに音楽を楽しんでもらいたくて。
手でこのリズムを叩いても面白いのよ~!」
などなど、
一曲一曲、先生の思い入れをお聴きし、
益々この曲集を身近に感じ、すっかり気に入ってしまいました。
かなりの愛着がわきました。
糀場先生は東京音楽大学の作曲科の教授でいらっしゃいます。
作曲の先生って、
ピアノの先生とは違った視点で音楽を捉えていらして、
今回も、それが私にとっては、とても楽しいものに思えました。
何と言うのでしょうか、
“音で遊ぶ”みたいな、
“音で楽しむ”ことを第一にしているような。
遊びの要素を取り入れて、音楽を捉えていらっしゃる感じがものすごくしました。
生徒さんにも音楽の楽しさをたくさんお伝えしていけるようなレッスン展開を目指します!
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